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バカの壁

  • 2008/07/16(水) 20:56:55

バカの壁 (新潮新書)バカの壁 (新潮新書)
(2003/04/10)
養老 孟司

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東大医学部の脳医学の権威だった方です。
賢い方なんでしょう。

思考停止状態ということはよくわかります・・・
時々、ものすごくイラついて、『ドアホ!』とどなりたくなります。
ふと、自分がそうじゃないかと振り返るようにはしてるのですが・・・

仕事柄、女の発想・考え方といものにぶつかって
アホらしくてやってられん時があります。
ついつい、『どうせわからんでしょ?』って思って
さっと流したいのですが・・・


”話せばわかる”って、ウソだったんですね。
何となくウスウス感じてはいたのですが・・・


昔、教わった言葉 『共生』という言葉の意味。

違う言語、違う宗教、違う教育システム、違う文化
違う価値観、その中で共通の何かをみつけ共に生きる意味をさがす・・・
『共存共栄』とはちと違うそうです。
全く別のものが、共にそこで生きていくということ・・・


日本は古代、滅ぼした相手を祭ったり名前を残したりしたそうです。
出雲大社ももとはそうなんだそうです。

異教徒を徹底的に葬る宗教社会とは、ちと違いますね・・・

なんだかよくわからなくなってきました。
おもしろかったのですが、ベストセラーになる意味もわかりません。

ただ、すごくよくわかったのは、
『知るということは、自分が変わる事である。
 ガンだと宣告されれば、これまで見てきたものが
 違って見えるでしょ?
 相手は変わってないのに変わってみえるでしょ?
 自分が変わっただけなんです。』


いずれにしても、”被害者である正しい自分”と”そうでない他者”
なんていう単純な、二者択一の構造でしかものごとを
把握できないバカにだけはなりたくありません・・・・


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