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基本的に、このブログで紹介する本は、実際に読んでみて
イイ!オススメ!!となる本です。
しかしながら、この人 新堂冬樹、頭の中はどうなってるのでしょうか・・・
先日読んだのが、『背広の下の慟哭』。
平和に見える、家庭の中でのオドロオドロしいお話やら
仲むつまじい夫婦間の病的な葛藤やら
この人の頭の中、ホントにのぞきたい!
この人の五感に触れてみたい!!
何考えてるのか、脳の中から取り出して
ひとつづつ並べて、全部研究してみたい!!!
そんな気にさせる人です。
そのくせ、残酷話もなんだか映像的で、リアルな不愉快さはない。
こんなに、泣かせるお話も書く・・・
全部がたぶん、『机上の空論』で成り立っているようです。
が、その空論がまた心地いい・・・
とにかく、ちょっと心安らいで、ちょっと泣きたかったらどうぞ。
買う価値は十分あります。
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とにかく言いたいことは、この人、新堂冬樹!
ボクはアンタの頭の中をのぞいてみたい!
ホントのホントにいったい何でつまってるのか・・・
ものすごく好奇心そそられます。
もしかしたら、村上龍とは正反対で
モノスゴク気難しい、オッちゃんだったりして・・・
内容はエグイ表現でおどろおどろしい、どうしようもない人間たちが
おりなすまさに、”地獄絵巻”の世界・・・
愛って一体なんやねん???
ヤッパ金が一番か???
欲望を肯定するって難しいですね。
この人の小説読んでたら、アタマがどうにかなりそうで
けどそれがもう、ホントにきもちいいんですゥ〜〜〜・・・
その裏返しで純愛モノなんか書いたりするコノ人。
フシギと気持ちよくて、自分の感覚がスゴクはっきりしてきたりもする・・・トリコになってます。
















