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カシオペアの丘で

  • 2008/08/21(木) 06:43:51

カシオペアの丘で(上)カシオペアの丘で(上)
(2007/05/31)
重松 清

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”ツボにはまる”という表現がピッタリです。
はまりすぎて、読み終えるまで1ヶ月かかってしまった・・・
何でか?
途中で涙が止まらなくなって、先にすすめなくなるから。


幼馴染の4人の男女が、故郷を舞台にしておりなす物語。
私、僕の語り手の主体が、各章ごとにそれぞれ入れ替わる。
そして登場人物それぞれが胸の奥に、大切なパートナーにさえ
打ち明けられない傷を持っている。
救われない、イヤたぶん全員それぞれ自分で自分が許せない
慰められて癒されるはずなのに、自分ではできない
けっこう深い傷・・・


現実では、たぶん宗教やら祈りやら何やらから
日常の忙しさの中で、たぶん胸の奥底に沈んでたぶん
死ぬ間際まで引き出すことはないんでしょう・・・
あ、この主人公の一人は死に直面するんでした、シツレイ・・・

うまく言えません。
けど、読んでみてください!!!

重松清って、やるやん!







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またまた登場です!夢の叶え方!

  • 2008/08/10(日) 17:04:44

夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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またまたこの本です。
読めば読むほどにおもしろい!

今頭から離れない言葉

”欲望をコントロールする”

その通りですね!
目標を達成するために、何か犠牲になる・・・
ウソです!
より高い目標のためにテマヒマをかけようとしたとき
優先順位をつけるのは当たり前です。
ダラダラしてることを省くだけのことです。
目先の欲望に負けて流されてただけのことなんです。
少しガマンしてみる。

ダイエットの時、慣れれば空腹に耐えられます。
耐えられるんです、絶対!
経験あります。
感覚って慣れるんです。
だから、今がんばってみようと思ってます。

目先の欲望を目の前にして、
ホントに必要なのかどうか、自分自身を問いただしています。

するってーと、かなりのことが省ける。
驚くほどに省ける。
はぶいてばかりじゃ、つまらないから
時々、自分にご褒美をあげる。
そういう時、手にしたものはホントに大切にします。

自分と戦うなんて、たいそうなもんじゃありません。

欲望と戦うんじゃありません!
主体的に、自分の意思でコントロールするんです。

やっぱりいい本です、コレ!
絶対オススメです!







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はだしのゲン

  • 2008/08/06(水) 18:50:59

〔愛蔵版〕はだしのゲン 全10巻〔愛蔵版〕はだしのゲン 全10巻
(1993/04)
不明

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これも傑作中の傑作ですね・・・
絶対残すべきマンガ本です。



もういいオッサンなんで、マンガなんて滅多に読みません・・・
なんてウソです。
『課長島耕作』はついに社長になって万々歳です。
ちなみに、モデルになった某家電メーカーの島さん本人よく知ってます。
やっぱり、本宮ひろ志のマンガは今でも無条件に受け入れてしまいます。

それにしても、図書館においてるマンガ本てこれくらいでしょう。

はだしのゲン

被爆国として残していくべきものはやっぱりありますね・・・
我が国はマンガ大国だそうです。
『キャプテン翼』や『ワンピース』、『ドラゴンボール』は世界中で読まれてるそうです。
出版社の良心で、日本のマンガを世界のどこかで出版する際には
この『はだしのゲン』をセットにして契約するというふうにできないものかな・・・

麻生太郎さんは、相当にマンガ好きらしいから、
はだしのゲン』と『火垂るの墓』はセットにして、国ぐるみで売り込むなんてこと
してくれんものかな・・・
6ヶ国会議やら、核軍縮会議の場にはこれをそれぞれの言語に翻訳したものを
プレゼントするとか・・・


とにかく今日に日は、日本人として覚えておきましょう








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ヨリックの饗宴

  • 2008/08/03(日) 17:23:15

ヨリックの饗宴 (文春文庫)ヨリックの饗宴 (文春文庫)
(2006/11)
五條 瑛

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音楽の場合、プロデューサーの腕というものに
かかってくるものがかなり大きいです。
昔のアイドルなんて、本人そのものよりプロデューサーの作品と言った方が
正しかったりしたんじゃないでしょうか・・・


今、もしかして出版業界もプロデューサーのかかってるんじゃないのかな・・・
これ読みながらふと思いました。
この人、五條瑛の作品てこんなに激しく当たりハズレあると思いませんでした・・・
これ、まだ途中なんですけど、かなり面白い!!!
たぶん編集者の腕ですね、きっと・・・
この人キホン的におもしろいんです。


ロクデナシの兄貴の失踪から始まる、ごくフツウの青年が
レンタルビデオ屋で、ある言葉をささやかれ、そこから始まる謎解き。
そこへ政治問題、日米スパイ問題が絡んでくる・・・

ええがなええがな!
これでこそ、アキラちゃんよ!
こんなの大好き!!!???


ちょっと、ドキドキワクワク大好きで、決して軽くなくて
しかも人間の情がキチンと根底に流れてて・・・
いいですコレ!
本気でシェークスピアも読んでみようかな・・・






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