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脳と心の洗い方

  • 2008/09/28(日) 11:48:40

脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~
(2006/07/07)
苫米地 英人

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私はこれでも科学の子なのだ!
20世紀少年なのだ!
しかし、有史以来人類に宗教という概念がなかったことはない・・・
ということを人類史上の事実としてオベンキョーして知っている
やはり”科学の子”なのだ!
この宇宙の中で、生物が存在するのが地球だけなんてことは
確率的にありえないことも知っている。
かといって、異文化を持った生命体が巡り会える機会が宇宙時間上で
まずあり得ないことも知っているのだ!

去年、亡くした彼女にとりつかれてウツになったのも事実、
やたらとり憑かれて、すぐ右肩が重くなるのも事実、
UFOを一度目撃したことがあるのも事実、
一度幽霊をみたことがあるのも事実、

そんなこんなのことが、科学的にきちんと解明できるはずだと
キチンと考えてるのも事実なのだ!


そう、科学の子なのだ。
正義の味方なのだ!!!


そんなこんなの全てが、洗脳らしい・・・・


”洗脳”


あんまりいい響きの言葉じゃないですね・・・
人間がありのまま、見たり聞いたりしてるつもりの世界が
実は心の中でつくりあげてるだけのヴァーチャルの世界・・・
正確に言えば、すべてその人の内面世界にすぎない、
そう言われればどうしますか?
どうする必要もない、その世界を一生懸命生きるだけ・・・
しかし、その世界で自分自身を思うがままあやつれる。

つまりそういう趣旨なのだと解釈しました???

自分で自分を洗脳して思う自分に変えられるのだそうだ。
人間が五感で感じたことを、心の中で自分が知ってる情報の中で
認識して位置づける動物であるかぎり、”洗脳”はできるのだそうです。
そしてその思い込みで人に影響を与えることもできるのだそうです。

心の動きを、脳の機能とホルモンの働きできちんと説明してくれてます。
著者も、”科学の子”です。


それにしても、最近のテレビゲームのグロさはいただけませんね。
我ら、”20世紀少年”たちは、手塚治虫先生に感謝しましょう!
本宮ひろ志先生に感謝しましょう!
悪に対しては、たった一人でも、正々堂々と立ち向かいましょう!
弱い者をいじめることは、ダサいこと、カッコ悪いことだと
声を大にして、未来を担う”21世紀少年”たちを洗脳していこうではありませんか!
自分らしく生きていくには、自分で自分を洗脳するのが一番です。






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ZERO(ゼロ』

  • 2008/09/17(水) 16:54:39

ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)ZERO〈上〉 (幻冬舎文庫)
(2003/09)
麻生 幾

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読んだのはずいぶん前、ハードカバーのが出てからすぐでした。
基本的にはこの、麻生幾の本は全部新刊でハードカバーで買って読んでます。

以前、黒澤明が言ってましたが、
いい映画になるかどうかというのは、人物描写をどれほど緻密にできるかどうか
にかかっているというようなことをおっしゃっていました。

この人、麻生幾の描く人物には、毎度毎度相当に入れ込んでしまいます。
デビュー作、『宣戦布告』の映画は、もうどうしようもなく駄作でしたが、
この小説は、きちんと脚本を吟味すればどうにかいけるんじゃないかな?
なんて一人で考えてます。

ストーリーは公安警察の刑事の日本・中国・ヨーロッパを又にかけた
手に汗握るスパイ小説なんですが、読めば読むほどにやっぱりムリかな
映画化は・・・と感じてしまう・・・

だって頭の中に情景が浮かび上がり過ぎて、思い込みばかりが先走ってしまう・・・

しかしながら、国家の責任とやらを叩き込まれれば叩き込まれるほどに
人間て貢献に対してのヒロイズムを感じてしまう、そんな風にできてるんでしょうか?

先日見てもらった、占いの先生から
『あなたは組織の価値観なんか押し付けられると反発しちゃうでしょ?
 今さらどこかに勤めるなんて、夢みたいなことを考えないで、書くなりの
 技術を身につけて、その施術を売りにして契約していくっていうふうに
 考えたほうが、あなたらしく生きていけると思いますよ。
 何かのために自分を殺すなんてできないでしょ?』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

確かに・・・
押し付けられるほどにキライなことはない。
好きなことでもキライである。

ちなみに、大阪府警にも府警本部長直轄の
ヤクザ組織への潜入捜査官組織というものがあるらしい・・・


いずれにしても、この人の書くストーリー、最後には
人の熱い情熱やら思いで組織からはみ出て動くのが
けっこう嬉しかったりします。

明日から、先日買った新刊 『特命』読みます・・・





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野村再生工場

  • 2008/09/14(日) 15:23:47

野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)野村再生工場 ――叱り方、褒め方、教え方 (角川oneテーマ21 A 86) (角川oneテーマ21 A 86)
(2008/08/10)
野村 克也

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他人にとやかく言うのって好きじゃありません。
何でか?
自分が言われたくないから。
プロフェッショナルが集まりその技を競い合う現場であってさえ
そういう人間心理の葛藤というものがあります。

プロ野球の世界って、『子供の頃からエースで4番』の人間の集まりのはずです。
自信とプライドを持つ人間が志を持って自ら名乗りをあげてやってきた世界です。
そんな中にあってさえ、微妙な人間心理が作用するようです。


失敗と書いてせいちょうと読む

”監督の仕事は気付かせ屋”

内容はノムさんがこれまで、書いてきたことと大半が重複してます。
しかしながら70歳過ぎてもなお、達観せず大家にならず野球というもの
真剣に追求し続けるという姿勢は感服します。

黒澤明が、アカデミー功労賞の授賞式の場で
『ボクは映画のことがまだまだよくわからないんです。』
と言いました。

ある数学博士は、
『子供の頃はわからないことなんてほとんどなかったのに
 オトナになって偉そうに教壇に立ってはいるものの
 ホントにわkらないことだらけだ。』
と新聞で書いてました。

人間の成長ってこういうことなんでしょうか・・・


久しぶりに、本を”オトナ買い”してしまいましたが
その中の一冊です。
当たり前のことのように、スンナリ入ってくるということは、
もう ”ノムラの考え”はわかったということなのか?
私が慢心してしまったということか?

いずれにしても、同じことを何度も繰り返して言うという人を
他にも知ってます。
最初に世話になった会社の社長もそうでした。

要するに、自分に言い聞かせてるということなんでしょうか・・・






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