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基本中の基本なんですが、意外と少ない”ランチェスター”本・・・

  • 2009/12/23(水) 15:02:37

小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略 (アスカビジネス)小さな会社こそがNO.1になる ランチェスター経営戦略 (アスカビジネス)
(2009/08/12)
坂上 仁志

商品詳細を見る



”迷ったら基本に帰れ”なんてことを申しますが、その”基本”なんてもの、
特にビジネス、ましてや経営なんてことになるとホントに今や複雑に
なりすぎててわかりにくいもの・・・

私が、広告代理店に就職した時、まだ小さな20人弱(小さくはないか???)の
規模の会社だったにもかかわらず、1ヶ月間かけてきちんとOJTとセミナーみたいなのを
やってくれた、厳しくもイイ会社だった。
その時、トコトン言い聞かされたのがこの”ランチェスター戦略”。
今や構造的不況業種の出版業界の中で、ビジネス書だけがかなりの売れ行きという。

因みに、手相占いも忙しいらしい。
やっぱりみんな、不安なのかな?
エエ年したオッサンが、マジメくさった顔で占いを頼りにする・・・
チト嘆かわしい光景とも言える。
(と、自分に言い聞かせている・・・・)
本気で考えて、”血のションベン出るくらいに考え抜いてこそ”
運を天にまかせられるのだ!

”ランチェスター戦略”・・・・・
確か第一次世界大戦のとき、イギリス空軍800機がどうやって
1500機のナチスドイツ空軍に立ち向かうか、そこから始まった
戦闘についての戦略を経営戦略に応用させたもの・・・・
言わば、弱者が強者にどうやって打ち勝っていくか
その戦略についての理論である。
その基本はエリア戦略。
ナンバー1エリアをどう作っていくのか。

*これ読まれて間違いに気づかれた方ご指摘ください!
 かなりうろ覚えです・・・・・・

1位”になる。
これは相対的なこと。
2位、3位に対して、その他大勢に対して1位ということ。
”やればできる!”なんて精神的なものでなく、
小さく細かくセグメントしなおして何らかの分野・地域で1位になる。
そこから始める。
など等、指南的に書かれています。
ダレでも、何某かの分野で1位になれるのだ。
そこから始めよう。
久しぶりに、ビジネス書を読んでその気になれた一冊。


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空港にて

  • 2009/12/09(水) 22:22:41

空港にて (文春文庫)空港にて (文春文庫)
(2005/05)
村上 龍

商品詳細を見る


久しぶりに読んだ村上龍の短編小説。
テーマは、海外に行く日本人をモデルにした短編集です。
コンビ二、カラオケボックス、公園、空港とありふれた舞台っでの
何気ないシーンばかり・・・・
まさに、作家としての腕の見せ所と言わんばかりの、
何の変哲もない日常シーンの中です。

いつもの言葉ですが、ホントに凄いですねこのお方は。
この閉塞感漂う日本の日常の中で、希望をテーマに書きたかったそうです。

今やこの国で、海外に行くことなんぞ希望でもなんでもないのですが
やっぱりちゃんと、希望が描かれてます。
重松清みたいに、ちゃんとした日常の中で希望を描くのも
ありなんですが、村上龍みたいに淡々と少し突き放された観のある
ストーリーのほうが、リアルさが伝わってくるのはなんでなんでしょうか・・・

一昔前ではなく、フタ昔くらい前までは、現状から立ち去るって
逃げのような気がして、みんな立ち向かうべきなんて空気が
あったかのような気がします。
でも、ようやく大方の合意として、逃げたっていいような
そんな思いが認められてきたような気がします。
”バカの壁”なんて典型ですね・・・
分かり合えないものはもう、それでもいいんだってことが
ようやく認められてきて、今や最初から諦めててもいいくらいに
なっちゃって、ちょっと行き過ぎのような気さえします。

逃げたってどうってことない・・・・

ただいま求職中です・・・・

面白い!・・・まだ途中なんですけど・・・

  • 2009/12/06(日) 16:35:22

全脳思考全脳思考
(2009/06/12)
神田 昌典

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この人のこと、まったく知りませんでした。
別にやってる名言ブログで、ネタ探しにいろいろ検索してたら
偶然、すごくいいこと言ってる言葉を拾って知ったんです。

経営コンサルタントとしては、かなり有名な方のようですね・・・
この本も、偶然書店の平積みの中からみつけました。
読み始めると、これがかなり面白い!

おおよそほとんどの事業計画なるものが、
実際の市場となんでこんなに離れてしまうのか、
その思考プロセスをどうすればよいのか・・・相当深く考えられて
書いておられるようです。
個人商店の場合はそうでもないのですが、
ある一定以上の規模の企業の場合、やはり組織の硬直化は
免れない中、どうするのか・・・・
永遠の課題のようですが、ということは人の組織って
そんなに永遠悩み続けてきたってことなんでしょうか????

ちと、自分の会社の売上を悩んでおられるかた、ぜひご一読を・・・


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