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映画と本とスポーツ・・・またまた沢木耕太郎

  • 2008/06/04(水) 20:24:45

シネマと書店とスタジアム (新潮文庫)シネマと書店とスタジアム (新潮文庫)
(2005/06)
沢木 耕太郎

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人が何かを始めようとするとき、やはりなりたかった人なりモノなりに似てくる。
ショーがない・・・
だって、『あっ、コレいいな!こんなのになりたいな!』ってところから始まるから
ショーがない・・・

私の場合はこの人、沢木耕太郎
最初に読んだ本は忘れましたが、とにかく言葉に引き込まれる。

”創造するっていうことは、新しい視点を見つけるということ”
と、どこかのクリエイターが言ってましたが、
この人の視点にどんどん引き込まれていく。

20年以上前に、それに引き込まれた人たちが、揃ってバックをしょって
”深夜特急”に乗って、”自分探し”に出かけたそうです。
驚くべきことは、沢木氏は 著作 深夜特急 を、
実際に旅して帰ってきて数年後に書いたってこと・・・
あの分厚い文章を、数年たってから克明に旅行記として
ノンフィクションとして書いたのです!

”成功する人は、抜群に記憶力がいい”というのはホントにホントですね。

あの時代だから、実際にユーラシア大陸を渡る必要性があったんでしょう・・・
今、自分探しのためにホントに旅に出るのはアホです。
探してるものは、やっぱりこれまでの自分の中にあるんです。

5つのブログを書こうと思った時に思い浮かんだ本です。
私の場合は、スポーツじゃなくて音楽なんですが・・・

やはり、”質の良い優秀なクリエイティビティは、次なるクリエイティビティを誘発する”んですね。

”ピカソを見たら、筆を持つか折るか”
”渡辺香津美を聞いたら、ギターをやめるか続けるか分かれる・・・”

誰かに何か行動を起こさせるほどのものを提供できるか・・・
何だか人生の、ケッコウ深い部分にまで関わってくることですね。

読書好きな方、この人沢木耕太郎の本は、ほぼはずれはないと思いますので
ぜひご一読を!






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